YOKOGAWA EMOTIONヨコガワ エモーション通称、“ヨコエモ”【横川タウンガイド】

横川ってこんな街、暮らす人に街の魅力を聞く

星野哲郎さん
星野哲郎さん

横川商店街連合会会長 エディオン横川店店長
広島市西区横川町3-1-18 ℡082-232-2434

新しい人、若い人の考えを受け入れる

 近年に大きく変わったのはJR横川駅改修工事のときです(2002年)。東西通りの商店街入り口付近にあった広電電停が、駅ロータリーに一体化され人の流れが変わりました。

横川ふしぎ市この時に誕生したのが、「横川ふしぎ市」(4月第4日曜開催)。横川商店街連合会・振興組合、地域団体などが連携・協力して、アート、ワークショップ、パレードなどさまざまなイベントを開催しています。市民が交流して集まる場となっています。
近隣住民と商店街の結束は強く、地域全体が協力的です。快く青年部をサポートする年配者も多いですね。提案を否定するのではなく、「よし、まずやってみよう」と。新しい人、若い人の意見を受け入れようという姿勢があります。

3大テーマはイベント、アート、スポーツ

 地域3大テーマは、イベント、アート、スポーツ。商店街連合会など、さまざまな団体が地域の魅力創出、発信に取り組んでいます。広島の文化発信拠点の1つとして知られる「横川シネマ」は商店街が運営し、全国的にも珍しいと言われます。
アンジュヴィオレ広島 2012年に発足したNPO法人「広島横川スポーツ・カルチャークラブ」の第一弾プロジェクトでは広島女子サッカーチーム「アンジュヴィオレ広島」の運営を開始。2013年から始まった「横川商店街劇場」(毎秋10日間)は、若手アーティストが商店街を劇場に見立てて、店舗や施設、街頭をアートで彩るイベントです。また横川シネマのある商店街ビルB棟2階にワークショップ、共同創作のための空間ができました。広島市立大学卒業生などの作品展示が行われる予定です。

普段から楽しい街、安心な暮らしを目指す

 将来的にはイベントの日だけでなく、普段が楽しい町を目指します。住んで楽しい、安心と思ってもらえるように仕組みなども整えていきたいですね。3大テーマのイベント、アート、スポーツが生活に溶け込んでいる町を深めていきたいです。 一大プロジェクトで作成した「かよこバス」などの観光資源の活用があまり出来ていないので、こちらも上手に活用したいですね。映画・鬼滅の刃のヒットから大正時代が注目されているでしょう。横川地区は明治、大正から栄えていた場所。大正時代のイベントなども考えています。

高津明伸さん
高津明伸さん

横川2丁目町内会会長 高津鳳文堂代表取締役
広島市西区横川町2-10-6 ℡082-291-3434

名物になったコスプレイベント

 昔は楠木町から横川、中広町にかけて材木店が多く、商店街はそんなに店舗はなく材木置き場でした。

横川ゾンビナイトそのほかは住宅街ですね。今の横川地域の特徴は何と言っても、イベントの多さ。メインイベントだけでも年4回あります。春のふしぎ市に夏のガワフェス、10月の横川ゾンビナイトなど多彩。特に横川ゾンビナイトは電車で遠方から来る人も多いです。地域の子どもたちは特に楽しみにしていて、コスプレに励んでいます。

大人が盛り上がる出店や運動会

トンド祭り 子ども中心の祭り(とんど祭り、亥の子祭りなど)が豊富にあり、各町内会がまとまっています。正月明けのとんど祭りは太田川放水路の河川敷に盛大な竹を組みます。河川敷では凧揚げ大会などもするんです。公園での盆踊りには、各地区町内会が出店。三篠小学校での町民対抗運動会などもあり、いずれも大人も盛り上がります。マンションに引っ越して来た人にも参加してもらっています。何でも一緒にやろうという風土があります。

コミュニティの温かな繋がり

 横川にはコミュニティの温かな繋がりがあります。行事にも参加してぜひ暮らしを楽しんで欲しいですね。愛すべき、愛されるべき町だと思います。この地域に住むメリットは徒歩圏に全部が揃っているということ。ネット時代と言っても、近所に施設や、多彩な店の有無で暮らし方は違ってくるでしょう。町内会や社会福祉協議会との連携がしっかりしているのも安心して暮らせる要素だと思います。町の繋がりが暮らす人の情緒を育んでいます。

  • PRビデオはこちら
  • 横川タウンガイドを見る

ラルステージ横川駅前
マンションサロン

0120-4848-86

↑